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ど・ブログ(分家)

SUZUKI NZ250を駆り、酒を喰らわば穴二つ・ふたを開ければアナコンダ。夢見がちな中年の純情詩。

「来る」と「ぼぎわんが、来る」  

怖いのが嫌いです。
ホラー映画もジェットコースターもイヤです。

でも観ちゃったんですよねぇ「来る」
映画を見るたびに前座で予告編が流れ、その都度「こんな映画は見ない!」と考えていたのに。
あと1カ月半で切れてしまう映画の無料チケットが数枚ありまして。
その消費に、観てしまったんですねぇ。

予告編の「最恐エンターテイメント」の言葉が俺の心のタガを外した、のか?
もうね、怖がり屋さんとしては、撮り方が怖い。
夜の縁側でおばあさんが笑ってるだけで怖い。
森の中で女の子がしゃべるのも怖い。
開くドアが怖い。

そんな感じで怖かったのですが、案外後半はキャッチコピー通り。
エンターテイメントに徹した感じかな?
思いの外おもしろく見ることが出来ました。
でも怖くて目を閉じてた事もあったけど。

そんな「来る」の原作は日本ホラー小説大賞の大賞受賞作「ぼぎわんが、来る」
日本ホラー小説大賞は毎年やってるんだけど、大賞作品が出ないことも結構あるので、その中で取ったこの大賞とは結構すごい事なのです。
自分が持ってる本の中では「パラサイト・イヴ」が第2回の大賞でした。

そして、今回の「ぼぎわんが、来る」、なんと選考委員の1人である宮部みゆきが大絶賛しているという。
宮部みゆきが大絶賛…これは、読まなければ!!
と、いうことで、原作も読んでみた。

ははー、映画とは大分違っているのですね、特に中盤以降ね。
視点の違う3部構成で、なるほどなるほど、面白い。
でも思ったほど、というか、そこまで恐怖は感じない。
感じるどころか、面白いので結構夢中で読んじゃう。
考えてみれば、「パラサイト・イヴ」も別に怖いと思いはしなかったような…。
というか、当時ホラー小説とすら思っていなかったはず。
単に騒がれていたので買って読んだ、そんな感じだったはず。

映画の方は、上述の通りにそれなりに怖かった。
が、ネットで批評を調べてみると、かなり酷評が目立ちますね~。
「怖くない」「意味が分からん」等々。

確かに何となく感覚的には分かったような気はするけど、どうしてこうなった?と言う所も多々あったような。
原作読めばそこそこ理解はできると思いますが。
原作とは大分違う描き方だった「祓いの儀式」の時のCGはものすごく安っぽかったとは思います。
しかしなぁ、儀式が始まって、「あれ」が近づいて来た時に、舞を奉納(?)していた女子高生巫女さんの「来るよ。」の一言は非常に印象に残りました。
あとは、琴子パンチと吹っ飛んだ野崎、びっくりしましたね。

この作品で初めて「小松菜奈」という女優さんを知りました。
なかなかステキだと思います。
あと、名前は分からないけど、「秀樹」の幼少期の友達である「チサ」の役の女の子、小学生だろうな、なんだかすごくいいです。
調べても名前が出てこないのが残念。

監督の中島哲也氏、名前は聞いた事あるけど作品は初めて見ました。
過去の作品では「告白」「松たか子」「渇き」「小松奈々」等、今回の「来る」のキャストとも結構仕事してるみたいです。

「告白」は結構売れたらしいからなぁ。
原作はとっても面白かった、さすがですね「湊かなえ」
とりあえず、レンタルで何作か観てみようかと画策中。

「来る」の発売予定日は7月3日だそうで、現在予約受付中。

来る DVD通常版



レンタルも開始されるだろうから、レンタルでもう1回観てみたいと思います。
明るい時間にね。



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Posted on 2019/04/21 Sun. 12:11 [edit]

category: 読書、映画、等々

thread: 映画感想 - janre: 映画

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ビブリア古書堂の事件手帖 原作と映画  

今更ですがね。
去年観た映画「ビブリア古書堂の事件手帖」
この前TUTAYAでレンタルされてるのを見かけました。
去年の11月に公開された映画がもうレンタル。
どれくらい売れたのかは分からないけど、売れ行きによっては今年中に金曜ロードショーかな?

原作はね、読んでるんです。
これが流行ったころに第1巻だけ読んで、その時は特に大きな感銘も受けず、まぁ面白いな、くらいの感想。
なのでそれ以降の続編は読んでませんでした。
で、今回映画を見てみると、なんだか自分の記憶の印象とは違っていたので再度図書館にて借りてきました。

ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~ (角川つばさ文庫)




なるほど、過去の、あくまで「予測ではある過去」のシーンがかなり強く出てるんですね。
まぁ恐らく正解の過去なんだけど。
そしてそして、前回もネタに出たけど、「成田凌 as 最低人間ヨシダ in チワワちゃん」がこれまたひどい役で出いましたねぇ。
映画は原作の1巻の第1話と最終話を取り上げた話だった(と思う)のですが、エンディングの違いとか、前述の過去シーンの強調なんかでだいぶ印象が変わって感じました。
いや、予想外といったら失礼ですが、面白く見られました。

興味を持ったので2巻以降も図書館で借りてきて、合間合間にその他の本を読みつつ、現在6巻まで読了。
残り1巻。
しかしなぁ、たぶん5巻の終わりだったと思うけど、まぁこれはネタバレなのでこれから読みたい人はページを閉じましょう。
その巻末の会話の中で、
「母親は何かスゴイ古書を探し求めて、家族を置いて旅に出た」みたいな話が…。
??
本を探して海外へ?
ダッシュ四駆郎のオヤジと同じレベルなのか?
ダッシュ四駆郎のオヤジさんは最強のミニ四駆だかモーターだかを目指して旅立った。
まだ結末の7巻は読んでないから何とも言えないけど…こんな、状況なのか…?
まぁ、7巻に期待します。
まだ抱えてる本が少しあるので、4月末には読めるかな?

そう言えば、第1巻を再読し始めた頃、本屋で映画上映便乗のビブリア古書堂のピックアップコーナーがありまして。
いつもは「栞子さん…」で始まるサブタイトルなのに、「扉子さん…」ってのが置いてあって。
スピンオフか何かかな~って、興味を持ってちょっとページを開くと人物紹介欄が目に飛び込んできてしまい、そこで大筋のネタバレ。
うーん。
浅はかだった。

とは言え結末が知りたいと思うほどには面白い。
(四駆郎的な結末なのかを知ってみたい気持ちも。)
女性ファンが大多数をしめるらしいこの作品。
映画での主役の黒木華さん、しっくり来てましたね。

その黒木さんがこの後「来る」に出ます・・・。


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Posted on 2019/03/20 Wed. 01:11 [edit]

category: 読書、映画、等々

thread: 最近観た映画 - janre: 映画

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翔んで埼玉  

大ヒット中の映画「翔んで埼玉」
観てきたけど、恐ろしい混み具合でした。

行ったのは公開から5日程経った平日の1回目、9:00~の回。
スクリーン直近の手前5列には結構空きがあったものの、それ以外は恐らく全席埋まってましたね。
映画館にはちょくちょく足を運びますが、こんなに混んでるのは初めてです。
公開から2~3日後でも、少なくとも自分が今まで観てきた映画は、平日でこの時間帯なら10分の1埋まってればいい方だと思うんです。
だいたいね、平日の朝っぱらからなんでこんなに人がいるのかしら?
年齢層は結構まばらで、俺みたいな中年や、おじさんおばさん、さすがに中高生はいなかったように思うけど若い子もいた。
ここまでの年齢幅に見守られてるってのもなかなかすごいです。
やはり聖地だからなのかな?

そう、今回自分が行ったのは埼玉県の「さいたま新都心駅」に直結する商業施設「COCOON」内、「MOVIXさいたま」。
「翔んで埼玉」の観客動員数は埼玉県が1番であり、埼玉県内でも「MOVIXさいたま」がナンバー1。
「MOVIXさいたま」では、それはもう大々的に、確か去年の12月より前、たぶん11月にはあったように思うんだけど、その頃から入り口部分を宣伝ポスターが占拠してました。
二階堂ふみ、GACKT、伊勢谷友介、京本政樹の例の4枚のポスターです。

saitama.jpg

まぁ色々な場所で色々と書かれているので、今更ここで何を訴える事も無いのですが、美術が非常にいいですね、服装・装飾。
そして面白い。
コメディー映画ってたぶん初めて映画館で観たんだけど、声に出して笑ってしまいました。
テレビとかも含めて、こんなに笑ったのは久方ぶりかと。
まぁ普段そういうお笑い的なものを観ないからかもしれないけど。

原作本はね、持ってるんですよ。
「やおい君の日常的ではない生活」
原作とはいえ、第3話で終わっちゃってるし、映画とは内容も大分変ってくる。
でも有名どころのセリフはばっちり決まってましたね。
原作越え、その言葉にも納得。

そうそう、麗と阿久津のキスシーンを観てて、なんとなく「チワワちゃん」を思い出してしまい、そんな事思ってたら最後の方で成田凌が出てきたのがちょっと面白かった。
成田凌 as 最低人間ヨシダ in チワワちゃん。
今回は埼玉愛に目覚める? 改めて実感する? 県民役(いい人?)だったけど。

これだけヒットしてればもう少し上映はするだろうから、暇があれば行って損はないかと。
でも県民でないと分からない事が結構あるのでねぇ・・・。
県民なら行くべきか。

そうそう、映画には使われなかった漫画の中での話。
麗の父親が風流に俳句を詠む。
題材は「春雨(はるさめ)」。
出来た句が、
「船底を がりがりかじる 春の鮫」
うーん、なんだかこれがひどく印象に残ってるんですよねぇ。
その他にも「くちなし」「サルスベリ」を題材にして作ってるんですが…なんかこの3句は既存の物みたいですね。
作者が考えたのではなく、落語のネタとしてこういうのがあったようです。
作中ではあたかも本人が詠んでいたように見えたのに…。
まぁそれどうという訳でもないけれども。

さて、最後に。
MOVIXさいたまにて上映中の「翔んで埼玉」。
本日これから13:50上映回、既に半数以上埋まっています。
もう一回行ってみようかな?




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Posted on 2019/03/11 Mon. 12:10 [edit]

category: 読書、映画、等々

thread: 最近観た映画 - janre: 映画

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メガゾーン23  

続き。

メガゾーン23、Part1、2を観たのですが…。
もう難解ですね…、難解っていうか…。
ネットで調べて、諸々調べて、ようやっと理解できた感じです。

分かるんですよ?大まかなストーリーは。
でもなんでこういう展開になるのか、事象に関する説明が一切ない、とか。
だいたいね、Part1の中に「メガゾーン23」なんて言葉すら出てこない(はず、酔っ払いの記憶だからイマイチ信用できないけど…)
タイトルの意味すら分からないままに第一回目の視聴終了。

大まかなストーリーとしては分かるんですよ?
でもなんだかな、腑に落ちん。
結局もう1回見たんだけど、なんだかな。
まぁ繰り返しになりますが、どっかの高い所に立って「ネットは広大だわ」って呟きながら少女の容姿でクールにネット検索を仕掛けてみました。
これにて一件落着。
詳細設定がわかりました。
…端折りすぎだろう…なんの情報もない人にはこんなの分からんでしょうよ?
それなのに、かなり売れたらしいです。

Part1は当時のOVA売り上げとしては記録を更新したとか。
売れたおかげでPart2も作られた。
そしてその後に3が出来て、なんと来年には新作が発表されるらしい。
恐らく新作の発売で注目が集まって、何も知らない自分の目にも留まるようになったのでしょう。

しかしな、1と2で画風が全然違うんだよな。
画風が違うっていうか全てが違うというか…。
矢作もゆいもB.Dも、全然違う顔で登場。
銀河鉄道999のテレビ版と、さよなら銀河鉄道の鉄郎の顔、あれよりも違い方が激しい。
まぁ興味があったら一度見てみてください。
恐らく損はない。



↑1カ月無料なので観るもの見たら解約OKです。

設定は、巨大戦艦に街があるという点でマクロス、知らず知らずのうちにコンピューターに支配されているという点ではマトリックスを思い出させますが…。

個人的に、見所っていうか、注目点は「時祭(ときまつり)イヴ」「夢叶(ゆめかのう)舞」という2人のステキな苗字かな?





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Posted on 2018/11/25 Sun. 22:56 [edit]

category: 記録

thread: アニメレビュー - janre: アニメ・コミック

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メガゾーン23 と 宮里久美  

続き。

メガゾーン23(ツースリー)というアニメに興味を持ってどこかの誰かが映像編集した主題歌を聴いてみたところ、おぉ、これはなかなかいい。

メガゾーン23(通称MZ23)はOVAで、part3迄あり、まぁOVAが先行して発売されてるのでイベント上映って事だと思うけど、全て映画館での上映もあった様子。

余談。
イベント上映って言えば、上映開始2日目のモーニングで「続・続物語」を観てきたけど、大分混んでましたね。
夏休みの子供向け映画以外であそこまで詰まってるのは久方ぶりに見ましたね。
「ビブリア古書堂の事件手帳」も公開初日に行ったけど全く混んでなかったのに。
(内容は予想外に良かったです。)
しかも中高年の多い事!!!
自分と同年代か、もうちょい上かが全体の7割くらいを占めていたような気がします。

話は戻ってメガゾーン。
調べてみると、マクロスのスタッフが再集結して作られたという、意外に気合の入ったアニメみたいです。
設定もマクロスに近く、アニメの中でのアイドルが歌を歌い、そのアイドル役の声優が本当の歌手で、実際にCDも発売。
マクロスで言う所の飯島真理さんです。
リン・ミンメイです。
「愛・おぼえていますか」
愛、か、私は既に忘れ気味。

メガゾーンでは「宮里久美」さんというアイドル歌手が、劇中の「時祭(ときまつり)イヴ」というキャラクターに扮して登場。
1、2とも宮里さんが役と歌をこなしていまして、双方共になかなかいいです。
1の主題歌が「背中ごしにセンチメンタル」、2は「秘密く・だ・さ・い」
主題歌以外にも挿入歌も歌っており、もちのろんろんそれもいい。

そして歌が上手い。
ライブ音源がYOUTUBEに置いてあり、それを聴いたらとても上手でした。
この時恐らく18歳ころと思われます。
MZ23 ファンの集い 宮里久美ライブ >>>
そしてこの2年後くらいに引退したらしい。
活動期間はわずか4年だったそうです。

で、音源が欲しくなりました。
しかし、宮里久美のアルバムも、メガゾーン23のサントラ(ヴォーカルコレクション)も、上記リンクをクリックしてもらえばわかりますがね、まぁ、高いわ高い。
mp3ダウンロード形式でamazonでも単体販売してるけど、やはりwavファイルで、つまりCDで現物が欲しい。
俺は年寄り田舎者だからな!!

ダウンロード版(amazon)は250円也 >>>

で、探していたらこれを発見。

「懐かしのアニメ主題歌集①」 

どうやら昔のアニメ主題歌を集めた2枚組CDの1枚目らしい。
これにはメガゾーン23、Part1・2の主題歌が収録されている。


懐かしのアニメ主題歌 鮎川麻弥ベスト
懐かしのアニメ主題歌集 と 鮎川麻弥ベスト(前回紹介済み)


懐かしのアニメ主題歌 曲目
曲目リスト クリックで拡大


中古で買って、送料込みで2000円程。
なかなかいい買い物が出来ました。
欲しかったメガゾーン以外にも手に入りましたね。
マクロスもCDは持ってなかったから良かった。
さすがの猿飛も入ってる。

しかし、俺も結構昔のアニメ知ってると思っていたけど、このCDの半分は知らなかった。
正確には、アニメタイトルは聞いた事あるけど、どんな内容か、どんな曲かが分からない。
う~ん、まだまだ修行が足りんのか…。
というか、素人に毛が生えた程度のオタクだったのか…?

そうそう、メガゾーン23はドコモの「dアニメストア」で配信されてます。(1・2のみ)
初回1カ月は無料なので、観るならここがおすすめです。
自分もこの無料期間を利用して鑑賞しました。
でも、気を付けないといつの間にか期間を過ぎてしまい料金が発生してしまいますので、そこは注意しましょう。

作品数・会員数No.1のアニメ見放題サービス【dアニメストア】




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Posted on 2018/11/25 Sun. 22:02 [edit]

category: 音の話

thread: アニメ・特撮ソング - janre: 音楽

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