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ど・ブログ(分家)

SUZUKI NZ250を駆り、酒を喰らわば穴二つ・ふたを開ければアナコンダ。夢見がちな中年の純情詩。

高野和明、連続4冊  

月に1~3冊程度、本を読みます。
ほど近い場所に図書館があるので非常に有意義に利用させて頂いています。

年始から「高野和明」氏の本を連続で4冊、読みました。
「13階段」
「グレイヴ・ディッガー」
「幽霊人命救助隊」
「6時間後に君は死ぬ」

この人の本を初めて読んだのは数年前、「ジェノサイド」
図書館の利用履歴で見てみると、もう5年も前の話。
いや~、あれは現実味を帯びて怖かったけど、面白かった。
映画を見たような感じになる。
国家、政治、思想って怖いんだぜ?

ジェノサイド




で、たまたま「13階段」が図書館で目に入って、読んでみたら、これまた面白い。
タイトル通りに「死刑制度」が題材になってます。
ストーリー展開はもちろん面白いけど、日本の死刑制度の詳細が書かれていて…なんだかいたたまれなくなりました。
悪い事しないで全うに生きましょう。
でも、こっちが悪くなくても、なんらかのきっかけで相手が死んでしまっても…。
細心の注意を払って生きましょう。

で、作家つながりで読み繋ぎ、「グレイヴ・ディッガー」は魔女狩りの話を根底に置いての勧善懲悪(なのかな?)ストーリー。
話の流れが「ジェノサイド」風。
こっちの方が先に出版されているから「ジェノサイド」が「グレイヴ・ディッガー」風というべきか。
「13階段」も同じような流れですね。

と、ここまでシリアスな雰囲気だったのが、「幽霊人命救助隊」はコメディー色に。
とは言え題材は自殺。
メッセージ性も強く、自殺の原因やら精神状態やら、防止法やら諸々勉強になりました。

そして「6時間後に君は死ぬ」
これはファンタジーというか、そんな感じ。
まぁ運命を切り開いていきましょうって感じかな?

全体的に見てとても面白いです。
個人的にはシリアス路線の方が好み。
調べてみたら、13階段は映画化、6時間後に君は死ぬもテレビドラマ化されているらしい。
でもね、原作読んでから映像化された作品を観ても大抵がっかりするから。
特にシリアスな話ほど、顕著にそう思います。
原作読んでいたから詳細もつかめて合点がいったという作品もありますが。

13階段のあとがき(解説?)で、「本人は映像化された作品に不満がある」旨の話が出ていました。(宮部みゆき?だったかな?)
珍しいですよね、作中で(まぁ作中とは言わないか…?)その作品のゆかりというか派生の作品を批判するとは。
まぁそんな訳で観る事も無いとは思いますが、興味がある方は是非。

まとまりませんが、とりあえずこれでおしまい。

次回は「MM9」。



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Posted on 2018/03/21 Wed. 22:42 [edit]

category: 記録

thread: 読書メモ - janre: 本・雑誌

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