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SUZUKI NZ250を駆り、酒を喰らわば穴二つ・ふたを開ければアナコンダ。夢見がちな中年の純情詩。

銀河不動産の超越、きいろいゾウ  

またまた本の話。
2冊。

「銀河不動産の超越 / 森博嗣」
「きいろいゾウ / 西加奈子」

久々の森博嗣、「サラバ!」以来2作目の西加奈子。

前回諸々ハッピーエンドになりやがって!、みたいな事を書いた割には双方ともにハッピーエンド大団円の話。
しかも「きいろいゾウ」に関しては恋愛小説。
なのに、面白いじゃねぇか、両方ともいいじゃないか。

「銀河・・・」は森作品にしては珍しい感じ。
はじめ、目次のページの各話タイトルを見た時には「少し変わった子あります」のような話なのかと思ったけど、まぁ構成的には似たような感じだけど、何というか、ハッピーですね。
前述通りに大団円。
何で面白いのかな。
人生の糧になるようなセリフや登場人物の世界観、というか、この本の世界観のせいかな。
甘っちょろい大団円は嫌いなんだけど、この話もかなり無謀な道をたどりながら、最後はみんながハッピーエンドで終わるんだけど、残った印象がそれだけでは終わらない。
個人的なエコひいき…?だけではない、はず。
森博嗣、大好きだけど、たぶん作家名を隠しても面白かったはず。
たぶんね。

「きいろいゾウ」もね、恋愛小説だとは知らずに借りてきて、読んだら面白かったんですね。
「夢をかなえるゾウ」と勘違いして借りてきたんですが・・・。
ツマとムコの精神状態に「共感する」「理解する」「その気持ちがわかる」という事はないけれど、その生活状況やら、周りを固める人達の「確かにね、なるほどありそう」な存在感、そして、「ギャーレー」「シー イズ ソー クール!」「つよしよわしの漫才」、面白いじゃねぇか!!
センスだよな~。

映画化したそうです。
主演は宮崎あおいと向井理。
・・・「理」って「おさむ」って読むのか。
顔は知ってたけど、名前の読み方は今知った、「さとし」かと思ってた。
まぁ映画は見ないかな。
同じく宮崎あおい主演の「舟を編む / 三浦しをん」も原作が面白かったから映画に行ったけど、イマイチだったしね。
宮崎あおいがダメって訳じゃなくて、原作に勝る映像なんて無いから、がっかりするのは面倒だから。

そういえば、先日、図書館で予約していた「蜜蜂と遠雷」が借りられました。
半年待ち、予約したのも忘れてた。
しかし…結構厚いな…。
これに合うブックカバーもない、作らなければ。
貸し出し期限は2週間。
読み切れるかな…。
次予約も複数あるので貸し出し延長は不可。
半端に読んで一旦返しても、次にいつ借りられるかわからんので、それまでに内容とモチベーションを維持できるか不明。
いっそ割り切って、読まずに返して、予約なく借りられる頃に再度借りようか?
困った困った。




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Posted on 2018/04/02 Mon. 11:34 [edit]

category: 記録

thread: 最近読んだ本 - janre: 本・雑誌

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