ど・ブログ(分家)

SUZUKI NZ250を駆り、酒を喰らわば穴二つ・ふたを開ければアナコンダ。夢見がちな中年の純情詩。

高橋酒造「白岳 しろ」と宝酒造「秘蔵の扉」  

もう3ヶ月以上前、いや、5ヶ月近いくらい前ですね、このお酒をもらったの。
今回紹介するのは高橋酒造株式会社さん「白岳(はくたけ) しろ(米焼酎)」「宝酒造 秘蔵の扉」です。
しろ 秘蔵の扉 弥生
前にこのブログで写真だけ紹介しましたが、それっきり紹介してませんでした。
前の会社を辞めた時にもらったお酒です。
先行して「彌生(弥生:やよい)」はすでに紹介済みです。
http://nagasaku.blog46.fc2.com/blog-entry-273.html 過去記事

よしゃー、テキパキ行きますよ!

まずは「白岳 しろ」
こちらはよくコンビニやスーパーなんかで見ることが出来ますね。
製造元の高橋酒造さんではどうやら米焼酎しか造っていないようです。
http://www.hakutake.co.jp/index.html 高橋酒造HP

球磨(くま)…今の熊本県です。
熊本は米焼酎発祥の地…だったかなぁ?
ちょっと記憶が乏しいです。
麦焼酎発祥の地と言われてるのは長崎県壱岐だということは覚えてるんですが…不覚です。
何にせよ、焼酎文化は九州地方(泡盛も含めると、九州以南)で栄えていると言うのは周知の事実であります。

さて、この「白岳 しろ」「しろ」の前の付いてる「白岳」とは何?
高橋酒造さんのHPでも紹介してますが、「白岳」という米焼酎も販売していますので、「白岳の別バージョン」と考えていいのかも。(…詳細は不明です。)

米らしい米焼酎でした。
ロックとお湯割で試しましたが、どちらかと言えばお湯割が好み。
香りは控えめで、米焼酎特有の吟醸香をうっすら感じます。
呑んでみると、後味に日本酒に近いような感じが鼻から抜けていきます。
米焼酎はあまり呑まないので他の焼酎との比較は出来ませんが、…少ない知識を振り絞ると(振り返ると?)、「吟香 鳥飼」の方がずっと美味いですね。
まぁ、鳥飼は有名だし、味で賞(モンドセレクション金賞)も取ってるくらいだから当たり前と言えば当たり前だけど…。
どうやらロックか水割りがオススメのようです。
今度呑む機会があったら水割りで試してみます。

普段米を呑まないから結構スイスイと、開封からすぐに底を尽きてしまいました。
「その辺で売ってるんだから大したことないだろう」なんて思う前に一度呑んでみてもいいかと思います。

次、宝酒造秘蔵の扉
http://www.takarashuzo.co.jp/ 宝酒造HP

これは…珍しいですねぇ。
焼酎甲類なのに長期貯蔵の色付き焼酎。
普段このページで紹介している焼酎はいわゆる本格焼酎と言われる「焼酎乙類」です。

この場合の甲乙は品質の上下を表すものではないという事はまず覚えておいてください。
簡単に言うと、
甲類:原料は問わず(表示義務もない)。
   ※通常は様々な雑穀などを混ぜて原料としているようです。
   連続蒸留により作られていて、基本的には無味無臭となる。
   割って呑むための焼酎(とわらわは考えています。)。
   ※居酒屋などでの味付き焼酎(いわゆるチューハイとかね)。
乙類:原料は米(麹になる)。
   単式蒸留で醸され、味は各蔵、原料(二次もろみ)により異なる。
   ロック、ストレートや水・お湯割りが基本でしょう。

秘蔵の扉
秘蔵の扉 裏書  クリックで拡大します。


本格焼酎で、特に麦焼酎ではここ数年よく「長期貯蔵酒」と銘打って樫樽などのウィスキー用の樽で熟成させた琥珀色の焼酎が多数見受けられますが…甲類でこんなのがあるとはねぇ。
夢酎 1800ml黒糖焼酎里の曙ゴールド
夢酎は以前このブログでも紹介しましたが、5年熟成の樫樽貯蔵でまさにブランデーのような雰囲気です。
これはウィスキー呑めないわらわにも美味しく呑めて(まぁ、焼酎なんですけど)とてもオススメです。
http://nagasaku.blog46.fc2.com/blog-entry-117.html 過去記事

そんな訳で甲類の長期熟成色付き焼酎とは初めてです。
これも結構コンビニやらスーパーやらで売ってるんですねぇ。
最近よく目にします。

ロックで呑んでみたところ…とても呑めませんでした。

個人の好みにもよるんだろうけど、わらわはダメでした。
なんかね、あの特有のまとわり付く味…いや、味って言うのかな。
なんかアルコール、ホントにそれを呑んでる感じでした。
確かに夢酎にも近からず遠からずの雰囲気は醸しだしてるんですけど、やはりモノが違う。

そこで水割りとお湯割りを試してみたところ、これで初めてしっくりきましたね。
水、お湯割ともに甘みが嫌らしくなくなってっていうか、しつこくなくなって、これなら呑めますね。

もしもし値段が通常店頭で発売されてる焼酎甲類と変わらないのならば(好き嫌いは確実に出てくるだろうけど)これを買っても問題無しでしょう。
恐らく小瓶で1000円くらいで売ってるはずなので一度試してはいかがでしょうか?




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今日の呑み比べ!!
焼酎の甲類乙類はすぐに分かっちゃうけど、こういうのみ比べではどう?

純米吟醸 神亀ひこ孫 槽口酒 【無濾過非加熱生】= 2つの山田錦 飲み比べ
いやいや…米の違いが分かったら…それは相当すごいことです。


可愛い焼酎!気軽にいろいろな造りを飲み比べ180MLセット

聞いた事ない焼酎が揃ってますが…みんな米?
しかも長期熟成が2つ?
贈り物にもよさそうなパッケージです。




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Posted on 2007/03/22 Thu. 21:09 [edit]

category: 酒・焼酎・アルコール

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コメント

こちらこそ、コメントありがとさんですe-266

URL | KG #WGv/JGO2
2007/03/25 16:52 | edit

はじめまして!
トラバありがとさんです(^^)

URL | ピエロ #-
2007/03/24 09:23 | edit

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