ど・ブログ(分家)

SUZUKI NZ250を駆り、酒を喰らわば穴二つ・ふたを開ければアナコンダ。夢見がちな中年の純情詩。

三和酒造(さつま無双)の限定酒、天無双 栗黄金  

さてさて、購入からだいぶ遅れてのご紹介となってしまいました。
本日紹介するのはこちら。
三和酒造(さつま無双)さん「天無双 栗黄金」です。
天無双 栗黄金

天無双(てんむそう)…「天下に双つ(ふたつ)とない」という意味です。
麻雀で国士無双って手があるでしょ?
あれも意味としては同じようなモノ、国の中の一番の人物って事です。
また一つ漢語を勉強できましたな?

この天無双を醸すのが上記の通り「さつま無双グループ:三和酒造」さんです。
さつま無双さんと言うのは、鹿児島の焼酎を大々的に世に放つ為に作られた会社でしてね。
昭和41年5月鹿児島県酒造協同組合傘下の全業者の協力の下に創設されたそうです。
なお参加蔵元としては佐藤酒造、田村合名、神酒造、相良酒造、白金酒造、東酒造…有名蔵の名が並ぶ!!!
今調べてて初めて知りましたきら
蔵元を述べても知らない人は多いですよね。

各蔵の有名銘柄はこちら。





佐藤(白)、薩摩乃薫、千鶴、相良、白金乃露(白)、克(芋)…この辺りは有名ではないかしら?
上記画像クリックで販売店に飛べますが、正価以上の値段で買ってはいけませんよ!!

んで「さつま無双」に後から参入した形で「三和酒造」というのも加わりました。
三和酒造は「さつま無双グループ」の株式会社という風になっています。
そんな三和酒造さんの「無双蔵」で仕込まれている「天無双シリーズ」。
今日紹介しているのが、その天無双シリーズの中の「天無双 栗黄金」です。

天無双 栗黄金
甕壺仕込み  木桶蒸留   甕壺寝かせ
天無双シリーズに共通なのですが、甕壺で仕込みを行い、更に木桶での蒸留作業、更に再度甕にて貯蔵という風に作業が進んでいきます。

現在ではステンレスやホーローのタンクを使っての仕込みが主なのですが、たまに見かけますよね、こういう特殊な技術を使ったお酒を。
特に木桶なんてのはかなり貴重品でして。
現代にはこれを作れる、直せる職人はかなり少ないと聞いています。
更に数年に一度交換しなければならないのでコストも掛かりますし。

そして、「栗黄金(くりこがね)」、これは芋の種類です。
焼酎に使われる芋で一番多いのが恐らく「黄金千貫(こがねせんがん)」「ジョイホワイト」などでしょうか?
栗黄金はこれらよりも澱粉質が上等で、甘みも強いそうです。
そして何より生産量が極めて少ない。
生産農家が極めて少ない。
そんな訳で貴重なお芋なのです。

栗黄金を使った焼酎で有名なのがこの風憚(ふうたん)

たった7件の契約農家でだけ栽培の幻の芋「栗黄金」で製造。吹上酒造「風憚」芋25度1800mL

4000円弱ですが、これが正価のようです。
この値段になってしまうほど栗黄金は貴重なんでしょう。

さてさて最後になってしまいましたが、天無双のお味はいかに?
香りはかなり控えめです。
飲んでみてもさっぱりで、芋っぽい芋焼酎とは違った味わい。
キレがいいですね。
飲んでいくと次第に甘みが出てきます。
お湯割り試してみたいすね。
でも今回は暑さの為にロックオンリーでした。
お値段も風憚ほどではないので、まぁそれでも通常品よりは高いですけどね。
興味があったらぜひ一度お試しを。
正価は2500円程です。

 天無双 栗黄金  >>>

おまけ。
焼酎の裏書がこちらです。
クリックで拡大します。
天無双 栗黄金 裏書



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Posted on 2008/09/02 Tue. 15:12 [edit]

category: 酒・焼酎・アルコール

thread: アルコールは偉大なる文学者の言葉より素晴らしい - janre: グルメ

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