ど・ブログ(分家)
SUZUKI NZ250を駆り、酒を喰らわば穴二つ・ふたを開ければアナコンダ。夢見がちな中年の純情詩。
ハーブ(ミント)酒を漬けてみる 
12/26

一般的なのはホワイトリカー(詰まるところの「焼酎」)を使いますが、今回はウォッカを使用。
ジンやウィスキーで漬ける場合もありますが、それらは結構クセがある(元々の味が強い)ので、初心者にはホワイトリカーかウォッカがオススメ。
で、ミントって洋モノ。
なのでウォッカで漬けてみようかと考えた訳です。
使用したのはスミノフウォッカ。

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近所のホームセンターで1000円弱。
個人的にウォッカといって真っ先に頭に浮かぶのはズブロッカ。
でもズブロッカは元々味が付いてるので漬けるには不向き。
まぁスミノフも日本では相当有名な部類ですけど。

ズブロッカ 40゜ 700ml
まずは庭から増えに増えた迷惑ハーブの「ケンタッキーミント」を採ってきて良く洗います。

そんで瓶に入れてそこにウォッカを注ぎます。

写真では分かりずらいけどスミノフ750mlを全部入れても瓶の半分ほどまでしか満たされない。
しまった…分量失敗。
まぁいいや、次の休みに追加でスミノフ買ってきて注ぎ足そう。
と!
考えが甘かった。
3日後にスミノフを追加で買って、さて注ぎ足そうかと瓶を見てみると…。
ウォッカに漬かっていない上半分のミントが茶色に変色!!
しまった、こんなの予測もしてなかった。
まぁ毒が発生している訳でもなかろうと言う事で何も考えずに追加分のスミノフを注ぎ足して作業終了。

現在床下倉庫に眠っています。
2ヶ月位したら出来るんじゃないかと思うけど、その時果たしてどうなっているのか…。
一握の不安が頭をよぎるのでありました。



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Posted on 2009/12/26 Sat. 16:01 [edit]
category: どぶろく醸造
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