ど・ブログ(分家)

SUZUKI NZ250を駆り、酒を喰らわば穴二つ・ふたを開ければアナコンダ。夢見がちな中年の純情詩。

地震と会社が怖い  

どこのテレビでも新聞でも東北地方の大地震のことやってます。

自分も会社で仕事中に地震にあいました。
ものすごく揺れた。
工場の3階で作業中でしたが、本当に死ぬのかと思った。
特にニュージーランドの震災を見たばかりだったので結構パニックになりました。

丁度うちの工場は締め切りの迫った業務を多数抱えながらの作業中。
いつも通りに課長以下現場のトップクラスが怒声を交えて現場内を練り歩く、毎月恒例の異常な光景。
そこに突然、あの地震が来ました。
うちの職場は3・4階にまたがっていますが、3階の職場の社員(自分も含む)はその場に留まり揺れがやむのを待つ。
4階では被害が大きかったらしく全員が外へ逃げたようです。
既に外には他の課の方々が多数。
それは避難訓練通りの対応。

でもうちの職場は数回の余震が終わった後に、
「とりあえず機械周り掃除して。」
との通達が来ました。

…避難しないの?

「避難した社員に現場に戻るように言って。」

呼びもどすの?
まだ余震で揺れてるけど?
それより我々も避難しようぜ…。

他の部署の方々から驚きの声を受けながら、外に避難した人々の中でうちの課の社員だけが社内へと…。

課長が、
「とりあえず、指示があるまで勝手な行動はとらないこと。避難指示が出ればその通りに避難する事。」
なるほど、適正です。
「揺れが収まったらこの止まった分を取り戻せばいい。」
…すぐに仕事の話に戻った。

地震発生から1時間半後には通常通りに働いてました。
余震が来てもみんなが顔を合わせて目で話すくらいで…普通に仕事を、最後まで。

終業1時間前に全員集合。
課長から外界の情報がもたらされる。
「現在、関東首都圏、全ての電車は運行していません。徒歩でもなんでも帰れる人は帰っていいけど、明日出勤の人は絶対来い。電車が止まる事を想定して、来れないヤツは会社に泊まれ。」
お願いじゃなく、命令。

怖い先輩のいる体育会系の部活みたいな雰囲気。

自分は翌日夜勤だったけど、帰宅手段がないということでお泊りさせてくれました。
それに関しては良かったけど。


この震災の中、うちの宮城工場は一時避難後に通常作業を続けたと言う噂。
建物は丈夫だから平気だという…。
被災地ですよ?

もうやだよこの会社…。



★★★★★★★★

既に5日ほど経過して現地の様子もかなり分かってきましたが、被災地の皆さんには、本当に頑張っていただきたい、それを言う事くらいしか出来ません。
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Posted on 2011/03/13 Sun. 11:37 [edit]

category: 記録

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