ど・ブログ(分家)

SUZUKI NZ250を駆り、酒を喰らわば穴二つ・ふたを開ければアナコンダ。夢見がちな中年の純情詩。

どちらかが彼女を殺した  

東野圭吾さんの「新参者」を読みました。
非常に面白かった。
事件とは直接関係のない伏線が張り巡らされていながら、最終的にはその中の一つが直接繋がっていく。
伏線上の人情話のひとつひとつが面白いので、思わず犯人の推察を忘れてひとつひとつの話に集中しちゃう。

新参者 >>>

さすが売れっ子作家、面白いですよね~。

東野作品は過去に数冊読んでますが、この「新参者」は暫定一位としたいと思います。
二位は「変身」かな?
とは言え、まだ10冊も読んでないからまだまだ面白いのがあるんだろうけどにゃー。

ドラマでもやってましたよね。
ドラマの方は全く見ていませんが、加賀刑事役は阿部寛さん。
小説を読んでるうちに出来上がった自分の中の「加賀恭一郎」は阿部さんとは全く違う風貌に出来上がってしまったのですが。

そんな加賀刑事の活躍が光る「新参者」。
その終わり辺りにきて初めて「加賀恭一郎」がシリーズモノだと知りました。

そうなのかー、これは加賀シリーズの一編なのか~、と思ったらすごく楽しみになってしまって。

借りました、加賀シリーズのひとつである「どちらかが彼女を殺した」
読み終わって感想。
犯人が分からん。

今までつたないながらもミステリー(推理)小説をチョコチョコ読んできて・・・今思うと、ホント、ただ読んでいただけなんだなぁってつくづく思いました。
「読みきれば犯人分かる」
解決編の説明を読んでも忘れてる部分とか諸々あって「あぁそうだったっけなぁ」なんて思いながら単純に読み進めるだけだった。
それを今回気付かされました。
そう、ミステリー(推理)小説は「推測しながら読む」のが楽しいんだなぁって。

どちらかが彼女を殺した >>>

これからはそういう点も踏まえて読んでいこうと思います。
と言うか、それが本来の醍醐味なのかしらん?

電車通勤の片手間としての読書をもっと有意義に、ね。

で、犯人は??






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Posted on 2012/01/19 Thu. 23:31 [edit]

category: 記録

thread: 図書館で借りた本 - janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 2

コメント

飲んだくれのおっさんとは読書の趣味が合うみたいですねぇ。
ブログの趣旨を大幅にはずれた読書感想文が役に立って嬉しいです。
乙一、東野圭吾、双方供に超売れっ子ですからどれ読んでも間違いは無いと思いますが、作家別にオススメとなると、宮部みゆきや森博嗣も非常にオススメです。

また書きますので見に来て下さいね!!

URL | KG #WGv/JGO2
2012/02/16 22:59 | edit

ブログを見て、乙一も、これも続いて読ませていただきました。
やめられないとまらない。
眠たいながらも読んでしまう面白さでした。
今後ともお勧めを教えてください。楽しみにしています。
よろしくどうぞ。

URL | 飲んだくれのおっさん #-
2012/02/15 20:32 | edit

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